矯正治療では「検査」は極めて重要です
矯正相談の時、症状と可能な治療方針の概略をお話します。しかしこれらは当然ながら可能性に過ぎません。
殆どの不正咬合は、いろいろな症状が複合しています。目につく症状が最重要とは限りません。矯正治療ではx線でわかる骨格のデータ、個々の歯及び歯列の状態、子供では成長発育状態の数値、などの検査データを得て初めて具体的な症状を確定し、治療方針を出すことができます。
矯正相談の時、症状と可能な治療方針の概略をお話します。しかしこれらは当然ながら可能性に過ぎません。
殆どの不正咬合は、いろいろな症状が複合しています。目につく症状が最重要とは限りません。矯正治療ではx線でわかる骨格のデータ、個々の歯及び歯列の状態、子供では成長発育状態の数値、などの検査データを得て初めて具体的な症状を確定し、治療方針を出すことができます。
かたやま矯正歯科
http://www.hanarabi.biz/
院長 片山 綱
【略歴】
静岡高校 卒業
早稲田大学卒業
国家公務員上級職試から公的機関
東北歯科大学 入学
神奈川歯科大学大学院 修了
鎌田歯科矯正クリニック勤務
【所属団体・資格】
歯学博士(矯正歯科学臨床)
日本矯正歯科学会認定医
Tweed Course (USA)修了
日本矯正歯科学会
東京矯正歯科学会
日本口蓋裂学会 他
読売ウィークリー(読売新聞社)特集「頼れる矯正歯科医650人」に選ばれる(2008年)