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2018年3月15日

子どもの反対咬合、このテーマについては何度も書いています。

1.
一番重要なのは、適切な時期を失わないことです。、おおむねギリギリでも11,12才くらいまでに始めたいものです。もっとも子どもによってかなり違いはあります。

子どもは日々成長します。どんどん変化します。
その成長発育をできるだけデータでつかみ、適切な時期に治療開始し、適切な時期に治療方法を選択していくことは、経験を積んだ矯正専門医の得意とするところです。

2.
反対咬合の殆どは、下の顎の骨に比べ、上顎の骨の大きさが小さすぎる事にあります。
ですからまずは検査して、アンバランスの程度を調べる必要があります。

3.
次に適切な治療方法を選択することです。
現在は、前方牽引という方法が普通となっています。極めて安全な装置です。もちろん痛みはありません。
そのなかでも、奥歯から牽引するのか、前歯から牽引が良いのか、データを見て決めねばなりません。

4.
また、治療開始にあたり、大抵の症例では上顎を拡大する必要があります。その必要性、適切な装置を決めねばなりません。

5.
治療期間については、できるだけ短期決戦とすべきです。
前方牽引装置はきちんと使えば、半年以内で大きな変化が出ます。

6.
このようになされた治療では、いわゆる後戻りはほぼ無い、と言っても過言ではありません。

かたやま矯正歯科では、子どもの反対咬合治療は数多く行ってきています。お母さん方の喜ぶお顔は、いつも嬉しいものです。

2018年3月12日

皆さん音楽はお好きなことと思います。
院長も音楽大好きです。特に古いジャズやクラシック、古い曲が好きです。

音楽好きに加えて、オーディオ機器にも凝っています。といっても中古機器をよく買う、ということですが。
今、特に力を入れているのが真空管の機器です。中古ですとかなり安く買えます。この取引も面白さの内でしょうか。

柔らかく、鮮明な音で音楽を聴く時、とても気分が安らぎます。

2018年3月11日

暖かい日があったと思ったらこの数日は寒くなりました。
昨日10日は呉服町、青葉公園で恒例のおでん祭りがありました。

かたやま矯正歯科は、青葉公園の前にありますので、様子がよく見えます。
おいしそうな店が並ぶなかで適当に見繕って三人前買ってきました。

定番の牛スジ、黒はんぺんを始め、大根、卵、など並びます。500-600円位です。
特に院長の好きなのは、卵と黒はんぺん、大好きです。

黒はんぺんというのは、色が黒っぽいのでそう呼ばれます。
静岡名産です。フライにしても、焼いて醤油をかけても美味しいはんぺんです。
静岡人たる院長としては、フライの場合もかけるのは醤油に限る、といつも主張しています。

大根もさっぱりして好きですね。おでん祭りに出店するのは、自信のある店ばかりのようで、
どこで食べても、静岡おでんは本当に美味しいと思います。


2018年1月17日

新しい年になりました。
大雪、 センター試験、 インフルエンザの流行と、いつの年も1月の話題は同じようです。

さて、去年1年間で家族全員が支払った医療費の合計はいくらになったのか、もう計算はお済みでしょうか。
10万円を超えていたら税金が戻る可能性があります。
自分で手続きをする必要はあるのですが、税務署に出向いて一度やってみたらわりと簡単だったという声も聞きます。

歯科矯正治療ももちろん対象になります。 

今までやったことの無い方も、10万円超えたらぜひトライしてみてください。

2017年12月 5日

 大人の矯正治療では治療上の必要から、虫歯等の問題が無くても永久歯を抜くことがあります。
できることなら、抜歯せずに矯正治療したいのですが、症状の改善が二の次になってはやはり問題が生じます。

 特に日本人では、歯が大きい割に顎の骨が小さい方が多いので、大人の抜歯症例はどうしても多くなります。
 とはいっても、なるべく歯を抜きたくない気持ちもわかります。

 一人一人について、歯の大きさを測定し、顎の骨の大きさも可能な限り測定して、比較検討することが必要でしょう。その際、不正咬合の種類、程度ももちろん関わりを持ちます。
 いろいろなデータから、科学的な検討をできるだけ踏まえれば、必要性の程度も明らかになってきます。
 以上の結果をなるべく分かりやすく説明することも無論必要です。

 納得いく矯正治療のためには、このような努力が基礎になると思います。

2017年11月17日

院長が所属する学会の一つで、毎年3回、講演会等を開催しています。
昨11/16は開咬(口を閉じた時、奥歯は着いても上下の前歯が離れている不正咬合)の治療についてでした。

開咬ケースは、数は少ないですが時々あります。難しい治療の事も多く、慎重に分析計画します。
特に、下顎が左右に偏っている大人のケースでは、外科手術を併用すべきこともあります。

逆に見た目より、治療し易い場合も多くあります。例えば、成長期にある子どもの開咬は、それなりの装置を入れることで上下の歯が着いてきて、その後も維持される事がかなりあります。

一応は、子どもの時に治療開始することが有利といえるでしょう。しかし結局は個々のケース次第ですので、積極的にご相談ください。

2017年11月 9日

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静岡市葵区呉服町近辺の出来事、
院内のちょっとしたニュース、矯正歯科の豆知識、受付からのご挨拶、
などを、原則として月一度紹介してきました。

2006年6月18日第1号
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2017年10月28日

ご相談日時同様、検査の日時は、できるだけご希望に沿うようにしております。

内容は、写真撮影、X線撮影、お口の印象(型取り)、虫歯等のチェック、顎関節のチェックなどです。所用時間は約50分。一番時間のかかるのは、お口の印象(型取り)です。

歯列の形だけでなく、出来るだけしっかりと、お口の中の形を型取りします。

そのために、トレーと呼ばれる金属の皿状の器具を使用します。
大きさは何種類かあるのですが、やはり丁度合う人とそうでも無い人があります。

合いにくい人の場合、型が取りにくく、何度か取り直す場合もあります。これによりおよそ30分くらい所要時間が伸びてしまいます。

良いお口の模型は、診断の精密化に役立ちます。
お時間を頂いて誠に申し訳ないのですが、ご協力お願いできれば幸いです。

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かたやま矯正歯科 院長 片山 綱

かたやま矯正歯科
http://www.hanarabi.biz/
院長 片山 綱

【略歴】
静岡高校 卒業
早稲田大学卒業
国家公務員上級職試から公的機関
東北歯科大学 入学
神奈川歯科大学大学院 修了
鎌田歯科矯正クリニック勤務

【所属団体・資格】
歯学博士(矯正歯科学臨床)
日本矯正歯科学会認定医
Tweed Course (USA)修了
日本矯正歯科学会
東京矯正歯科学会
日本口蓋裂学会 他
読売ウィークリー(読売新聞社)特集「頼れる矯正歯科医650人」に選ばれる(2008年)

医院サイトはこちら
かたやま矯正歯科医院サイト