矯正マガジン
かたやま矯正歯科
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矯正教室andQ&A
毎月第3日曜 開催
 
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朝日新聞系「さんらいふ」に当矯正教室が紹介されました
 
「保定について-その2」
2008 7月 ニュースレター25号
 歯の裏に細いワイヤを固定する保定は、使用感は少ないのですが維持力が弱く、壊れても気がつかずに歯列が変形することもあります。
 専門医は、プレートタイプあるいは透明シートを歯の形に整形したタイプをよく使います。維持力が強く、また着脱式ですからやむを得ない場合は外せるなど、長所の多いタイプです。
 使用時間は24hが標準です。但し食事、歯みがきなどの時間は外します。途中から家でのみ使うなど時間を短縮することも良くあります。

 
「保定について」
2008 5月 ニュースレター24号
矯正治療が終了すると装置を外します。しかし、全く何も無しにはなりません。治療結果を保つための簡単な装置を入れます。これが保定です。
 保定に使う装置は、種々ありますが大変簡単な装置です。自分で付け外しできるタイプが良く見られます。
 保定に入ると、それまでほぼ毎月だった来院が間遠になり、3ヶ月から6ヶ月置きくらいになります。もちろん費用も下がります。非常に楽になるので保定の期間は治療期間と考えないのが普通です。
 
「矯正装置、特にマルチブラケットを付ける時」
2008 3月 ニュースレター22号
 矯正装置、特にマルチブラケットを付ける日は、皆様期待と不安でどきどきするでしょう。
 実はドクターにとっても特別の日なのです。それはこの日が格別に時間と集中力を要する日だからです。マルチブラケット装置を付けるのにはまず奥歯にバンドという金属環をセットし、その後に各歯にブラケットをいう小さな部品を貼り付けていきます。
 バンド作成とブラケットを適切な位置に付ける処置は、極めて熟練を要し、熟練しても十分な時間を必要とするのです。従ってドクターは体力と気力を集中してことにあたります。是非遅れないでご協力の程お願いします。
「矯正相談の利用法」
2008 3月 ニュースレター22号
 矯正治療はご相談から始まります。ここで初めて見通しが得られるわけです。
 ただし、ご相談でお話する治療方法等は確定した話ではありません。相談の時点では見た目以外に資料はありませんので、どんなドクターも可能性しか言えないのです。
 従って、歯を抜くあるいは抜かない治療との話があったとしてもあいまいさのある話なのです。具体的な治療方法は検査を経てはじめて確定します。
 とはいえ、ご相談は概要を知る良い機会です。できるだけ解りやすくお話するようにしていますので、どうぞお出かけください。
「装置のいらない矯正治療はないものか」
2008  2月 ニュースレター21号
「装置なしでできるわけが無い」と思われると思います。ところがあるのです。場合を選びますが。
 前歯と奥歯のみ永久歯の時期に、乳歯をある順序で抜いて行き、最後に小臼歯を抜きます。これで全体に並びます。なかなか悪くない結果もあります。
 但し条件は厳しく、歯の大きさ、上下の関係が相応の範囲内でなければなりません。読みが難しいのです。また、永久歯を抜歯する治療法であることは大きな欠点です。
 そんな理由で最近はあまり行われなくなりました。
「矯正治療と痛み」
2008 1 ニュースレター20号
基本的には痛みはありません。痛い状態を我慢しながらでは続きません。
 しかし例外はあります。奥歯に装置を付けるとき、歯と歯の間にわずかな隙間をあけます。使う装置によって痛みがあります。これはすぐ消えます。また、マルチブラケットを付けてはじめの数日間は、鈍く痛い、咬むと痛いくらいが普通です。全く痛くない場合、もう少し痛い場合もありますが極めてまれです。
 子供の矯正の場合でも、金属装置は占有スペースが小さくて良いのですが、反面歯が動き出すときわずかに痛みを感じる場合もあるようです。気づかずに過ぎてしまうケースの方がずっと多いようですが。
 
「装置の知識:大人編」
2007 12 ニュースレター19号
 主要装置はそう種類はありません。その中では金属ワイヤーの装置(エッジワイズ装置)が圧倒的に性能が高いため、最も使われています。補助装置は色々です
(1)主装置の分類
*金属のワイヤーを使うもの(歯に貼り付ける部品には見えにくい材質が使われます)とプラスチック主体のもの。
*歯の表に付ける装置と裏側に付ける装置
(2)補助装置の分類
*取り外し式のもの、固定式のもの
*口腔外装置と口腔内装置
計画通り歯を移動する能力は、エッジワイズ装置が圧倒的に優れています。殆どのケースで使われている理由です。
「装置の知識:子供編」
2007 11 ニュースレター18号
 子供用装置は大変様々です。
(1)材質による分類:床(しょう)装置ないしプレートとい  われるプラスチック主体のものと金属線主体のもの
(2)使い方による分類:取り外し式のもの、固定式のもの
(3)口腔外装置と口腔内装置:装置が口の外にも出るか、口  の中だけに取り付けるのか
(4)大人用のエッジワイズ装置を一部に使うこともあります。
 以上が主な分類でしょう。症状と成長段階を考え合わせ、最適と思われるものをチョイスします。複数を組み合わせることもあります。
「子供の反対咬合は、やはり早めにご相談を」
2007 10 ニュースレター17号
 反対咬合の多くは上下の顎骨のアンバランスが原因です。
 骨格のバランスを変えるには成長を利用する必要があります。従って成長発育する時期に治療を始めるのが最適で、成長期を過ぎてしまうと外科手段の併用などを考えねばなりません。
 しかし、いつが成長期なのかは個人差が大きく、なかなかわかりにくいものです。身長の年毎の伸び量の変化を見る、手の骨の成長状態を見る、女子では初潮の時期などを合わせ考えるなどの作業がどうしても必要です。早めにご相談頂くのがやはり良い、と言うしかないのです。
  
「歯みがきは歯ブラシだけで良いのでしょうか」
(2007 9ニュースレター16号)
結論は歯ブラシだけで足ります。小さめのヘッドのブラシを細かい動きで、角度を変えながら
、歯と歯の間、ワイヤの下、に気をつけてみがくことにより、まず十分です。
 電動歯ブラシもOKですが、大きいので細かく動かし難く、かえって磨き残しが出ることには
注意してください。
 その他に、歯間ブラシ等様々な便利グッズがあります。使うなとは言いませんが、なるべく
歯ブラシを使い慣れてください。シンプル イズ ベストです。
「新しい矯正治療法ってあるの」
(2007 8ニュースレター15号) 
インターネットなど見ていると、矯正治療関係の情報も多くあります。インプラント矯正、
**システム、床矯正その他など。
矯正治療とは、アンカー(しっかり動かない部分)から目的の歯に力を加え、
必要量の移動をさせる治療です。
インプラント矯正とは、顎の骨に鋲を打ってアンカーとする、というだけで他の部分は
全く普通の矯正治療です。歯の動く速度に変わりは無く、一部の特殊なケース以外は
殆ど不要です。 
また、矯正装置として最高の性能のものは、すべての歯を同時に動かすエッジワイズ
装置で
あることに議論の余地はありません。 その他の新装置は簡便さを追求したもので、
装置としての性能はかなり低いものです。情報に惑わされずにしっかりとした装置で
治療を受けて頂くこと、それが成功への早道です。
「子供の矯正治療と大人の矯正治療はどう違うの」 
(2007 7ニュースレター14号)
 子供では、第一に土台である顎の骨の大きさ、上下の位置関係を整えます。その結果、
前歯と奥歯の見た状態も良くなります。
 歯が生え揃ったら良い歯並びを作ります。土台ができていればかなり良い結果が
得られます。歯を抜く必要も大人の場合より少ないでしょう。
 大人では、骨格は動かせないので、文字通り歯を動かして良い歯並びを作ることに
なります。できるだけ歯を抜かずにいきたいのですが、スペース不足などで
そうもいかない場合もあります。
 使う装置も違いますが、一番大きな違いは以上でしょう。

「生え替わってから矯正治療を考えれば良い、と言われましたが」 (2007  6 ニュースレター13号)
 結論から言えば間違いです。治療に適した時期を逃すことになるからです。
 不正咬合は殆どの場合、歯の位置の異常だけではありません。土台である上下の
顎骨の大きさ、位置関係にも問題がある場合が殆どです。
 矯正治療では、この顎骨の問題をどの程度解消できるかが、歯を抜く必要の有無、
歯の移動の量と方向など、治療内容と結果に大きく影響します。
 子供の場合、成長を利用し、顎骨の大きさ、位置関係に良い変化を起こすことは
比較的容易です。その結果、歯を抜かずに、より良く咬めるきれいな歯並びを達成
しやすくなるのです。
 矯正治療はもちろん何才からでも可能ですが、治療上の選択肢は子供の頃、
特に背が伸び出す前が一番多いのです。この良い時期を逃すのはもったいない
ことです。 
「矯正治療って痛くないの?」
(2007  5 ニュースレター12号)
           *右写真が大人の矯正装置です。
矯正治療のご相談時、痛みが心配、と質問されることが時々あります。重要なことですね。
 結論を言えば一つの例外を除いて痛みはない、少なくとも痛いのを我慢して治療を続けることは無い、と言えます。痛い状態で長期間の治療を続けられるはずが無いのです。一つの例外とは、大人の矯正装置装着時です。多くの人が、咬むと少し痛い、鈍く痛いという程の状態が数日続き、消えます。その後は痛みません。
 子供の矯正では色々な装置を使います。いずれも子供用に開発され、使用実績があります。そのような装置では、使う面倒はあっても痛みはありません。
 現代の矯正治療が、世界中に広まり信頼されている理由の一つにこの無痛性をあげても良いでしょう。
「矯正治療と受験」
(2007  4 ニュースレター11号)
*右写真は太宰府天満宮HPより引用
 矯正治療は、最低でも半年、普通は一年半から二年半くらいは、かかります。短い時間ではありません。その間に受験が入ってくることはよくあります。人生の重大事ですから、どなたも気にされます。
 しかし現実は案外簡単です。実際の受験時に二ヶ月くらい来院不要の状態にしておく以上のことが必要だったことは無いのです。
 矯正装置は長期間装着が予定されるもので、どれも装着感は最小限に工夫されています。また痛みはありません。皆さん付けた直後は少し違和感を感じるようですが、子供はものの15分、大人でも長くても1、2週間程度で慣れます。受験生でも同じなのです。皆さん装置を付けたまま、どんどん志望校に合格されているのが実情です。
 案ずるより生むが安し、ということわざがありますが、これが当てはまる代表的な場面が矯正治療と受験の関係と言って間違いではないでしょう。
「矯正治療に時間のかかるわけ」
(2007  3 ニュースレター10号)
矯正治療は、最低でも半年、普通は一年半から二年半くらいは、かかります。短い時間ではありません。これは歯を安全に正確に動かすため、生理的に必要なやむを得ない時間なのです。
 歯は、根の部分に破骨細胞、造骨細胞が交互に出現して移動します。急げばもう少し早くできます。しかし、歯の根にダメージを与えてしまうかもしれません。医療なのですから、大事な歯の健康を害するようなことはしてはならないのです。
 最近、大都会では、短期間でできるなどの宣伝を見ることがあります。人間の生理的条件は誰も同じです。急ぐあまり歯の健康を害しては何にもなりません。案ずるより産むが易しといいます。実際に始められた方々は、すぐに割り切って生活の中に許容される方が殆どです。
「矯正治療と美容整形との違い」
(2007  2 ニュースレター9号)
 医療控除の欄でもお話しましたが、矯正治療と美容整形との違いが意外と理解されていないようです。
 美容整形は一重まぶたを二重にするなど、健康な状態を別の健康な状態に変えるのが基本です。
 しかし、歯の矯正治療は、常に不正咬合という不健康な状態を健康な歯並びに変えます。つまり、病気の治療が基本です。但し、患者さんから見れば、矯正治療とは美しくない状態を美しい歯並びにすることです。
 実はこれは同じことを言っているのです。つまり、見た目で美しい歯並びとは実は良く機能する健康な歯並びなのです。美しさを求めることで健康を求めることになるのです。
 従って矯正治療はやはり、本質的に健康を目指す治療と言うべきであり、美容整形と区別しなければなりません。
「現代人は顎が細くなって歯並びが悪くなっている」
(2007 1 ニュースレター8号)
 現代は食事が柔らかいものばかりになったので、顎が細くなり、歯並びが悪くなっている、という説明をよく聞きます。でもこれは間違いなのです。顎骨の大きさが変化したのではなく、実は歯の大きさが大きくなっているとの報告がありました。これを肥満歯などと呼ぶ人もいます。栄養がよくなった結果でしょう。
 当クリニックでは歯の大きさは常に計測していますが、確かに平均値以上の大きさの歯が圧倒的に多数です。その事実の上に顎骨の小さいことが加わって、歯があふれていると言うべきでしょう。
「矯正治療はスポーツ選手に力を与える」
          (2006 12 ニュースレター7号)
11月の東京国際女子マラソンで土佐礼子さんが優勝しました。土佐さんは先年より矯正歯科治療を始めているそうです。確かに写真を見ると歯に装置がついています。そして、記事にはかみ合わせが良くなったせいで良い影響があった、とありました。
 スポーツに悪影響がないだろうか、と心配される方が時々おられます。その都度誤解であることはご説明するのですが、土佐さんのおかげでこの誤解は解けたのではないでしょうか。むしろ、かみ合わせが良くなりそれだけ力が出る、ということなのです。矯正医としては誠にうれしい限りです。
「矯正はアートだ。でも」
(2006 11 ニュースレター6号)
矯正治療を行うとき、口元の美しさを考えない人はいないでしょう。ドクターももちろんです。治療にあたって考えねばならない要素は、咬む能力の回復を始め多くありますが、美しさは忘れてはならない要素です。
 矯正治療では、Eラインという基準があります。鼻の先端とオトガイを結んだ直線ですが、この内側に上下口唇が入っているのが良い、と言われます。しかし、日本人ではこのような人は滅多にいません。Eラインにこだわるのは間違いでしょう。
 美しさの判定には大きな幅がありますが、まずは咬む機能が十分な状態で実現される美しさを目指すべきかと思います。治療を受ける方々の求めるところもここにあるといつも感じています。
「子供のときに治療に入るべきか、
生え替わってからで良いのか」

(2006 10 ニュースレター5号)
始めに、子供の矯正の目的をきちんと考える必要があります。
 子供の矯正の目的は、歯の土台である上下の顎骨のバランス、大きさを、成長期を利用してできるだけ整えることにあります。前歯や奥歯がきれいに並ぶので、子供の矯正は歯を並べるだけ、と思っておられる方もいますが、実は治療の目的は、歯の土台である骨格にあるのです。
 成長期に上下の顎の骨格を整えておけば、永久歯がとても並びやすくなります。歯を抜いて矯正治療する必要も減り、かみ合わせの具合も一段と良くなるのです。見た目もより良くなります。
 以上から、子供の矯正、大人(およそ中学生以後)の矯正と二段構えで治療することの良さがおわかり頂ける、と思います。ちなみに費用はほぼ同じです。
「通院間隔について」
(2006 9 ニュースレター4号)
矯正治療での通院は月に一度が殆どです。大変わかりやすいやり方です。しかし、それ以外に大きな理由があります。
 矯正治療では、ある程度以上の力を加えることにより、歯が動きだします。しかし動かし続けてはいけません。休みを入れながらが最も歯に良いのです。現在の矯正ワイヤの多くは、装着しておよそ1,2週間経つと力が大きく減少します。すると歯は動きを止め、治療に休みが入るのです。一月毎の通院なら、歯は十分休んでまた動くことになり、歯に大変良いのです。
 弾力性が長期維持されるワイヤを使い、長期間歯を動かし、通院間隔を広げるやり方も言われます。弱い力なので悪影響はないといいますが、歯が動く以上、ある程度以上の力は十分にかけているはずです。休みなく歯を動かすことになるのは、疑問が残ると言うべきでしょう。
「歯磨き粉の話−その1由来」   (2006 8 ニュースレター3号)
  みなさんの多くは歯を磨くときに、おそらく毎回 歯磨き粉を使っておられることでしょう。今では当たり前に使っている歯磨き粉、いったい、いつから使われるようになったのか不思議に思われたことはありませんか?
 最初に歯磨き粉が市販されるようになったのは1873年、コルゲート社から発売されました。この名前どこかで聞いたことありますか?
 それよりも、1500年以上前に、古代エジプトで使われていた世界最古のものと思われる歯磨き粉のレシピは原料として−岩塩、ミント、乾燥させたアイリスの花、粒こしょう−などをすべて細かく砕いて混ぜ合わせ使用していたそうです。なんだか、口の中がスッキリしそうですね。
 今ではドラッグストアーに行くといろいろな種類の歯磨剤が売られているので、どれを選んだらいいか迷ってしまいますね。
 また後の号で、そうした情報もお伝えできればと思っています。                                                 (歯科衛生士)
「なぜ悪い歯ならびができるのか」 
 (2006 7 ニュースレター2号)
 悪い歯ならびの原因は、本当のところはよく分かっていません。しかし、日本人には叢生が多く、欧米には少ないなどの事実、また祖父母、両親、子供と歯ならびが似てくること、などからは、やはり生まれつきの骨格が大きな要因と言うべきでしょう。
 また、歯の大小にも民族、家系的特徴が見られます。

 つまり、骨格及び歯の大きさに民族的な傾向がまずあって、そこに遺伝的な傾向が加わり、さらに個々人のバリエーションも生じて、それぞれの悪い歯ならびが生じてくるのです。
 このほか、指しゃぶり、頬杖などの外力も過度になると、悪い歯ならびの一要因となることがあります。でも第一にはいわば神様の設計図とでもいうべき上記の事情が大きいことをご理解ください。
「歯はなぜ動くのか」 
  (2006 6 ニュースレター1号)
 矯正では力を加えると歯が移動します。治療経験者なら、自分の歯がいつのまにか移動してスペースがあいたり、他の歯と並んできたりして、驚いた経験がおありと思います。

 実は、歯の根っこ(歯根)の周囲にある現象が起こるのです。
 一定以上で、方向が決まった力が歯に加わると、歯根周囲の骨に特別の細胞が生じます。歯が移動する方向の骨には破骨細胞が、反対側に生じた空洞には造骨細胞が、現れます。つまり移動する方向では細胞が骨を食べて空洞をつくり、反対側では、骨が作られて生じた空洞が埋められていくのです。
 その結果、歯の位置が変化します。この繰り返しで歯は動いていくのです。

 そして動く方向と距離を、ワイヤとエラスティックでコントロールするのです。
 正確なコントロールには緻密な計算と、多くの経験が必要です。矯正治療の特殊性と難しさはここにあり、矯正に専門医が必要な理由もこの難しさにあります。
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