矯正治療では検査が極めて重要です

矯正相談では、症状と治療方針の概略をお話しします。しかしこれらは当然ながら可能性に過ぎません。
ほとんどの不正咬合は、いろいろな症状が複合しています。目につく症状が最重要とは限りません。矯正治療ではx線でわかる骨格のデータ、個々の歯および歯列の状態、子どもでは成長発育状態の数値、などの検査データを得て初めて具体的な症状を確定し、治療方針を出すことができます。

まずはご相談ください

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